シオン国広報
主にカシュウの落書を掲載しています。
個人的な視点としてのマスメディアと将来。
 日本の新聞社や、テレビ局は嫌いです。自分の主観ですが、彼らはしばしば傲慢で独善的です。政治家などの権力者の失言は好んで取上げ批判しますが、自分達の失態は明るみに出なければ謝罪すらしないドコロかに取上げる事すらしません。もっとも取上げられても謝罪してなさそうですが(汗)一般に彼らは政治を批判しますが彼らが具体的なビジョンを持っているようには見えませんし、特定のアナウンサーを除いて政治に関してまともな見識をもっているとは思えません。子供ニュースのお父さん役だったアナウンサーさんは別ですが・・・
 特に民放のテレビ局は愚劣極まりないように感じます。彼らはしばしば「国民は怒っている」とかなんとかカンとか報道で使用したりしていますが、どうして国民が怒っていると分かるのか疑問でなりません。各家庭にアンケートでもとっているのでしょうか?少なくとも我が家にアンケート目的でテレビ局から電話がかかってきたことはありません。ニュース番組ではしばしば愚にもつかないコメンテーターを登場させて彼らの貧相なコメントをお茶の間に垂れ流します。ウンザリさせられます。BS放送でアメリカのABCやCNNをはじめとした海外のニュースを見ることが出来ますが、海外の番組は非常に優れています。アナウンサーが誰かにコメントを求めるとしても、或いは意見の異なる複数の専門的知識を持つ専門家やその事柄について直接携った人物を招いて真剣に質問します。両者の言い分が分かりやすく説明され、視聴者はその問題について考えることが出来ます。日本のニュース番組はそうではありません。視聴者に考えさせる。という事は一切なくて、ただ単にその事柄について少ない事実と、アナウンサーの考えを視聴者に押付けているだけです。少なくとも、海外の事柄を知りたければ海外ニュース番組を見れば充分です。海外ニュースにおいて日本のニュース番組が齎す価値はゴキブリほどの価値もありません。
 特に法律、政策関係など最低です。国会では新しい法律が日々改定・制定されているにも拘らず、それについて殆ど触れません。今年6月までに、83の法律が改定・制定されましたが、皆様はどれほどご存知でしたでしょうか?テレビをつければ、新聞を読めば色々な事実が分かるからその価値があるというのに、国民の生活に影響を及ぼす法律に何の報道もないというのは最早理解し難いです。日々忙しい労働者に勤労を終え家に帰ったらまずパソコンを起動して国会を検索、制定法律を確認しろというのか!?下らない愚にもつかないような政治バラエティーなど垂れ流している時間はないはずです!!
 民主主義の国家である以上、国民はその法律についてどのような内容か知る必要があり、又選挙を行う上で、改制定された法律についてどの人物、政党が賛成、反対したのか、その理由はなぜなのか知る必要があります。出なければ、政党、立候補者を客観的に評価する事など出来ません。何となく何党、何となくだれだれに投票する…今の日本の選挙の実体だと思います。国民はただ何となく投票して、組織票が選挙の趨勢を決する…全ては新聞社やテレビ局の責任です。
 何故新聞社やテレビ局がこのようなろくでもない状態になっているのか…(主観ですが(汗))というのをしばしば考えますが、やはり彼らを監視する存在が居ないのが問題です。彼らは「言論の、報道の自由」という権利を盾に好き放題やっています。しかし自由と勝手は違います。ですが彼らを止める存在が居ません。マスメディアは、権力者なのです。言論を、一方通行で発する事が出来ます。マスメディアは自分自身に不利益な事実を隠蔽する事が出来るし、受けた批判を歪曲して批判する事も出来ます。国民に己の意見を発信し、世論を操作できるマスメディアは権力者であり、政治家など権力者と変わりありません。ならば、政治家のの言動が規制されるのであれば、影の権力者であるマスメディアの言論は規制されるべきであります。


この記事に対するコメント

まったく同じ考えの人が目の前に・・・・!!
紫苑さん・・・・!!(紫苑さんのドストライクな女の子の抱きつきをイメージしてね!)

知ってる人に分かりやすくいうなれば「アクメツ」が必要ですよね?
そんなんだから「党首討論で人の話を最後まで聞く」っていう小学校で習うレベルのこともできない政治家があふれて、絶対権力のマスコミが国をつぶすんですよ。
このシチュエーションはフェアとは言い難い。
というか「国民の味方」って言い張ってるのがそもそもおかしいでしょうに。
「正義の報道」って時点でおかしいでしょうに。
報道機関のやるべきことは「救世主面」ではなく「機関として滞りなく機能する」ことでしょうに・・・・良くも悪くも一つの手段、道具に過ぎないものということを肝に銘じるべきかと。
そういった点では、海外に根付いてる「自己責任」っていう考えは非常に羨ましいです。
「あくまでも最後の判断を下すのは個人である」というのが根幹にあるみたいで、日本の馴れ合い程度の繋がりでグダグダになることは少ないみたいですし。
民主主義というものに絶対の誇りを持ってる感じもするアメリカとなんとなく民主主義の日本との価値観の違いなんだと思います。
そういう点ではアメリカのジャスティスの精神は見習える点があるといえるかも。
何故なら、日本みたいに曖昧だと、都合のいい時だけマスコミは「国民の皆さんも・・・」という具合に責任転嫁できる余地があるから・・・・!!

「いまこそこのターンXでマスコミ滅ぼして、新しいジャーナリズムを始めるのだ!!」
とかいうギム=ギンガナム御大将的な存在がいてもいいんじゃないかなと時々思う。
「日本のマスコミになぁー!!正しい報道なんざ・・・・出来るわきゃねーだろぉー!!」
【2008/12/05 07:20】 URL | ヒップホッピー #- [ 編集]


同志よ!全くその通り!ディベート中に野次を飛ばしたりするような小学生未満の国会議員は紫苑革命ファシスト政権発足後に処刑しておくからそれは良いとして、報道のあるべき姿とは報道によって国民に事実を知らしめると共に、それについて分かりやすく説明する事で国民の見識を深め、大衆のレヴェルを向上させることにあるのです。大衆のレヴェルを低下させ、自分は偉いと勘違いしている日本のマスメディアは殲滅して新しい革命的ジャーナリズムを建設しよう!!!

>紫苑さんのドストライクな女の子の抱きつきをイメージしてね!
あ、俺アイギナ様に抱きつかれたら死んでも良いや(我ながらキモイ)
【2008/12/05 17:07】 URL | 紫苑 #- [ 編集]


うーん、日本の報道は娯楽と割り切ってみるしかないんでしょうね。
歴史的にも日本にまともなジャーナリストが存在した時期はありませんし、日本人にとって政治はいまだに「何かをしてもらう・決めてもらう」ことでしかないということの証左なのかもしれませんね。
自らが政治に参加しているのだという意識があるのなら、マスコミもこんな報道はしないでしょう。きっとこういた報道がなされる根底には日本人の強烈な「横並び意識」とそれに伴う「嫉妬」があるのでしょうね。
だからマスコミも視聴率を取ろうとすると、ある種「成り上がり」である国会議員や官僚に対する理不尽なバッシングに終始することになるのでしょう。なにせ国会でどのような法律が制定され、省庁がなにを決定しているのかをまともに報道すれば一方的な批判はできなくなるのですから。
現状を是正するなら、政府はゴールデンタイムのCM枠を買い取ってそれを盾ににらみを利かせるか、チャンネル数の増加しかないでしょうね。そうすればマスコミ側も大口スポンサーである政府を気にして理不尽なバッシングはできなくなるでしょうし、視聴率を取るためにある程度の批判はしなければならないのですから。また、チャンネルが増えればどうしても今のようにどのチャンネルでも似たような番組をしているようでは生き残れなくなりますので他のチャンネルとの差別化という点でまともな報道番組が生まれるかもしれません。
ただ私は一時期ドイツに留学していたのですが帰ってきて感じたのは、日本の現状はまぎれもなく政治的意識の欠乏した国民自身の責任であってほかの誰のせいでもないということです。もちろんマスコミがまともな報道をしないのは論外ですが、それが是正されても「勤労を終え家に帰ったらまずパソコンを起動して国会を検索、制定法律を確認」くらいの意識がなければ誰も報道を見ないだけになってしまいそうです。

でもまあこれも日本の文化なんだと思えば変化を求めるのももったいない気がします。
【2008/12/05 17:35】 URL | ぐりゅー #- [ 編集]


なるほど、留学経験のある方は言う事が違いますね。国民自信の責任か…全体を重視するファシズム的発想だと中々そういう発想に至りません。あり難い意見ありがとう御座います。
【2008/12/06 10:07】 URL | 紫苑 #- [ 編集]


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